白石市議会 2021-02-17 令和3年第447回定例会(第1号) 本文 開催日:2021-02-17
第6号議案・白石市道路占用料条例の一部を改正する条例から第10号議案・白石市都市公園条例の一部を改正する条例までの計5議案は、道路法施行令の一部改正に伴う道路占用料等の額の改定に関する条例案でございます。
第6号議案・白石市道路占用料条例の一部を改正する条例から第10号議案・白石市都市公園条例の一部を改正する条例までの計5議案は、道路法施行令の一部改正に伴う道路占用料等の額の改定に関する条例案でございます。
これは、道路法の第42条の第2項関係なんですが、平成25年に道路法施行令の第35条の2が追加されて、第35条の2の1号なんですけれども、そこには道路の管理者、今回でいえば気仙沼市は、道路の機能を維持するために必要な措置を講じなさいということがなっております。 今回、グレーチングが緩んだというときに、必要な措置を講じていたのかいないのか、それが非常に大事なことだと思うんです。
本3議案は、道路法施行令の一部を改正する政令が令和2年4月1日から施行されることに伴い、国道占用料に準拠して定めている本市の占用料等を改めるよう、条例の一部を改正しようとするものであります。
本案は、道路法施行令の一部を改正する政令が令和元年9月27日に公布され、令和2年4月1日より施行されることに伴い、同施行令に準じ道路占用料の額等を規定している気仙沼市道路占用料条例の一部を改正するものであります。 21ページから25ページまでが、改正する条例案です。 26ページから30ページまでが新旧対照表で、下線部分が改正箇所であります。
今回の条例改正については、平成30年度に行われた固定資産税評価額の評価替えを反映し、道路法施行令別表で第四級地に指定された区分により、主に道路占用料の単価改定を行うほか、令和元年10月の消費税率の改正に伴い、道路法施行令における国道占用料の課税に係る規定が改正されたことから、公園使用料、行政財産使用料、公共物使用料についても同様に改正するものであります。
次に、第41条、石巻市都市公園条例についてでありますが、別表第2中「1の公園施設を設け、又は管理する場合の使用料」については引き上げ分の消費税及び地方消費税を転嫁した料金に改め、「2の都市公園を占用する場合の使用料」中電柱等の使用料については道路法施行令に準拠した料金から電気通信事業法施行令に準拠した料金に改め、「3の第2条第1項各号に掲げる行為をする場合の使用料」については引き上げ分の消費税及び地方消費税
本2議案は、平成29年4月1日に道路法施行令の一部が改正され、国道の道路占用料が改定されたことに伴い、国道占用料に準拠して定めている本市の占用料等を改めるよう条例の一部を改正しようとするものであります。
今回の改正につきましては、道路法施行令の一部を改正する政令の施行に準じて実施するものであり、平成27年に行われました固定資産税の評価額の評価がえを反映し、道路法施行令別表による第4級地に指定された区分により、主に道路占用料の単価の改正を行うほか、道路占用料等条例に準じて定めている公園使用料、行政財産使用料、公共物使用料についてもその整合性を図るため、同様に改正するものであります。
議案第103号の気仙沼市道路占用料条例及び気仙沼市都市公園条例の一部を改正する条例制定については、道路法施行令の一部を改正する政令が本年4月1日に施行されることに伴い、当該施行令に準じ、道路占用料及び算定時の端数処理について変更することから、関係条例の改正を行うものであります。
分担金及び負担金につきましては、税制改正に係る保護者所得割額の減少及び他市町への広域入所負担金制度改正に伴う保育所保護者負担金の減などから、前年度と比較し276万7,000円、2.8%減の9,729万4,000円、使用料及び手数料は道路法施行令の一部を改正する政令改正に伴う道路占用料等の単価改正による減、前年度に引き続き災害公営住宅の入居開始に伴う市営住宅使用料の増などから、前年度と比較し3,208
本3議案は、平成26年4月1日に道路法施行令の一部が改正され、道路占用料の見直しが行われたことに伴い、国の道路占用料に準拠して占用料を定めている本市の占用料等を改めるよう条例の一部を改正しようとするものであります。
54 ◯4番(管野恭子議員) この条例の改正は、道路法施行令の一部改正に伴うものだと思いますが、これまで区分が甲乙丙と3区分だったのが所在区分が5区分に分かれたと聞いておりますが、本市の場合は1、2、3、4、5の5なのか、その辺の区分はどこに入るのかまず教えてください。
第14号議案・財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例案から、第17号議案・白石市材木岩公園等設置条例の一部を改正する条例案までの4議案は、道路法施行令が一部改正され、平成26年4月1日から施行されたことに伴い、同施行令に準拠している第15号議案・白石市道路占用料条例の一部を改正いたそうとするとともに、第14号議案及び第16号議案並びに第17号議案については、白石市道路占用料条例
これまで道路等の占用料は道路法施行令に準じて定めておりましたが、今回道路法施行令の一部を改正する政令が平成25年11月20日に交付され、26年4月より施行されました。この改正に合わせ、本市の関係条例の一部を改正するものでございます。 議案書は33ページから47ページになりますが、参考資料により説明をさせていただきます。参考資料20ページ、資料6―1をお開き願います。
本案は、平成26年4月1日から施行される道路法施行令の改正により、国の道路占用料の地域区分が細分化されるとともに、額が変更されることに伴い、市の道路占用料、公共物使用料及び都市公園占用料の額を国の道路占用料の額に準じ改正を行うものであり、あわせて消費税率の引き上げに伴う所要の改正を行うものであります。 51ページは気仙沼市道路占用料条例等の一部を改正する条例(案)でございます。
一方で、本年4月に道路法施行令が改正されまして、太陽光発電設備や風力発電設備、また、津波避難施設が道路の占用物件として新たに追加されたところでございます。 今回のかさ上げ道路では、広大なのり面ができることから、このような施設を設置したいとの申し出があった場合には、道路機能や堤防機能というものを損なわない範囲で検討してまいりたいと考えてございます。
次に、第47号議案・白石市道路占用料条例の一部を改正する条例については、今回新たに設けられた工作物の占用料である占用面積1平方メートルにつき1年間に1,000円という額の根拠は何なのかとの質疑については、市の道路占用料条例は、国の道路法施行令に基づいており、国では政令市が該当する甲地、一般都市が該当する乙地、町村部が該当する丙地と3段階に占用料が分かれている。
まず、その一つ目でありますけれども、説明によりますと道路法施行令の改正に伴う占用料についてでありますけれども、内容については太陽光の発電設置可能な部分によるということの説明であります。 そこででありますけれども、この占用料をなぜ変えなければならないのかという視点での質疑であります。 まず、いただいた資料の道路法施行令の第7条第2項に掲げる工作物等、この太陽光発電等についてであります。
議案第91号大崎市道路占用料条例の一部を改正する条例につきましては、道路法施行令の改正に伴い、道路の占用物件に係る占用料として、太陽光発電設備等を追加するため改正するものであります。 48ページをごらん願います。
本案は、道路法施行令の一部改正により、太陽光発電設備及び風力発電設備の項目が追加されることに伴い、引用条文の改正が必要となることから、条例の一部を改正いたそうとするものであります。 主な改正点といたしましては、関連する字句の整理及び太陽光発電設備及び風力発電設備の項目を別表に追加するものであります。 第48号議案は、白石市子ども・子育て会議設置条例を制定する案件でございます。